の回答・AIによるまとめ
回答者は、AIによる業務代替に備える政策の第一優先をリスキリングとアップスキリングに置いた。人材が適切な分野へ移れない状況を懸念している。
「適切なところに人材が移動できないと困ると思うし。」
高等教育を若年期に一度だけ受ける前提では、分野の消滅や変化が続く環境に対応しにくいと見ている。大学などの専門教育機関が、社会人の再学習を受け入れやすくなる必要があるとしている。
「こういう若い時に一度高等教育を受けて、残りの人生ずっとその高等教育を活かして働くみたいなのは、次々と分野が消滅したり、発生したり、変形したりしていくAI時代には全然対応できないと思う。」
学び直しでは、通学年数より習得内容を基準に認定する形を提案している。オンデマンド教材、任意の時期の試験、学習期間の圧縮により、働きながら学べる余地があると考えている。
「長さよりも学んだ内容で評価するように変えた方がいいと思う。」
新たな職業訓練学校を別に整備するより、大学や専門学校を含む既存の教育制度を再定義し、能力を身につける仕組みとして再編する案を示した。通信制と通常課程の区分や、学部をまたぐ学習のしにくさにも疑問を示している。
「大学とか専門学校とかの既存の教育システムを全部まとめて、何か能力を身につける仕組みっていうふうに定義し直して、AI時代に向けて再編し直すべきだと思う。」
レポートの構成はインタビューごとの設定により異なります
いまのご自身の状況に近いものを教えてください。
学生
チームみらいの提言は、「AIの社会実装を支える規制・制度改革」と、「AIによる仕事・雇用の変化に対応する労働政策」の2本柱です。AIを安全かつ迅速に社会で使える環境を整えるとともに、仕事の変化を捉え、能力形成・就業、生活保障、働く人の権利・安全を支えるというものです。
この提言で扱っているテーマの中で、特に優先して取り組んでほしいことはありますか?あれば、その理由とともに教えてください。「この中にはない」「どれも優先すべきでない」「分からない」でも構いません。
一番はリスキリング、アップスキリング。
リスキリングやアップスキリングを一番に挙げたのは、どんな理由からですか?
もうこれからどんどんAIによって業務代替が進んでいくと思うんだけど。適切なところに人材が移動できないと困ると思うし。今学生だから将来の就職も考えるけれども、本当にギュられない分野ってあるのか。いつかはやっぱりギュられるから。ギュれる順番をが後の方の職業に就きたいけれども、それでもやっぱり不確実性があると。そういった時にリスキリング、アップスキリングがやりやすいっていう制度になってることは重要なんじゃないかと思う。
この提言について、反対する点や心配な点、変えてほしい点はありますか?あれば、どの部分をどう見直すとよいか、考えがあれば教えてください。提言全体へのご意見でも構いません。
リスキリング、アップスキリングのところで、方向性は全然いいと思うんだけど、実際のAI時代の対策としては、もっと踏み込んだものではないといけないんじゃないかと思う。今の教育システムって、高等教育は大学になってるわけだけれども、基本的には社会人が再入学するっていうことはなくて、人生で1回しか行かない場所だと思う。こういう若い時に一度高等教育を受けて、残りの人生ずっとその高等教育を活かして働くみたいなのは、次々と分野が消滅したり、発生したり、変形したりしていくAI時代には全然対応できないと思う。大学のような専門教育を行うところの柔軟性をもっと上げた方がいいと思う。
社会人が大学などで学び直しやすくするために、まず変えるべき仕組みは何だと思いますか?
まず、リスキリング、アップスキリングを大学でしようとすると、社会人にとっては、3年4年通わなきゃいけない。大学院でも2年通わなきゃいけないっていうのは結構負担だと思う。長さよりも学んだ内容で評価するように変えた方がいいと思う。イメージとしては、もっと資格を認定する場所みたいな、そういう存在に大学を変えた方が良くて。今の大学って、大講堂に学生を100人とか200人集めて座学を行うみたいなことが結構行われてるけれど、インタラクションがない授業だったら、対面で行う意味ってそもそもないから、オンデマンド動画や教科書と進度を確認するための週1回とか月1回の試験みたいなのでもいいと思うし。試験だって中間とか期末とか決まった時期に必ずしも行う必要はなくて。別に1年間に2年間分の学習を終わらせちゃうみたいなことをやっても本来はいいはず。対面で座学を行うから大学に3年とか4年とか行かなきゃいけないということになってるんだと思う。 内容だけだったらもっと期間を圧縮できるし、働きながら通うみたいなこともできるはず。今は通信制の課程が学部内に併設されてるみたいなこともあるけど、本当はわざわざ通信制と普通の課程みたいな区分は必要なくて。 あと、そういうふうな座学のせいで学部を越えた勉強みたいなことがやりにくくなってると思う。本当だったら工学と法学を専攻してる人とかがいてもいいのに、そういうことができないのは対面を強制する座学授業のせいなんじゃないかなと思う。
この提言に追加してほしいことや、見落とされていると感じる人・状況はありますか?ご自身の経験から気づいたことなど、自由に教えてください。「特にない」でも構いません。
ここまで述べてるように、リスキリング、アップスキリングのところについてもっと踏み込んだ方がいいと思っている。リスキリング、アップスキリング用の職業訓練学校みたいなのを整備するよりも、大学とか専門学校とかの既存の教育システムを全部まとめて、何か能力を身につける仕組みっていうふうに定義し直して、AI時代に向けて再編し直すべきだと思う。
ご意見をお聞かせいただき、ありがとうございました。
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