の回答・AIによるまとめ
国会に声が届いていないという感覚は、報道で見た具体的な場面に結びついている。回答者は、それを弱い人への公金が重視されていないことの例として挙げた。
熊本の震災後に未だに段ボールで暮らしている人の報道写真を見た時。
法案の良し悪しを判断する物差しは、仕事で使う論理の型である。回答者は、議論の根拠となる事実が見えないことを問題にしている。
何のファクトを元に言っているのか、明示して欲しい。勝手な妄想、信条に基づいた議論に見える。
「回答を控える」という答弁は、二つの別の質問で取り上げられた。一つは文字起こしデータの使い道、もう一つは閣僚出席見直しへの賛同条件である。
「回答を控える」を何回言ったかカウントしたい。
回答を控える、を禁じることです。出席者全員に無駄な時間を生んでいるから。
審議日程の問題は知らなかったと率直に述べ、まず背景を尋ねた。与野党の交渉や廃案の仕組みの説明を受けた後に、条件付きの賛成を示した。
駆け引きを無くすために効果的なら賛成です。
自由発言では議場の空間を取り上げ、国会を外から見えるものにする案を出した。
いっそガラス張りにして、外から見えるものにしよう。
レポートの構成はインタビューごとの設定により異なります
普段、国会のニュースや記事はどれくらいご覧になりますか。
週3-4回
あなたやご家族、まわりの人の声は、いまの国会に届いていると思いますか。
届いていないと感じている。特に、外交を重視しない点。また、仮想敵国を作ったコミュニケーション。弱い人への公金が重視されていない点など。
「弱い人への公金が重視されていない」と感じたのは、どんなニュースや出来事、身近な場面がきっかけでしたか。
軍事産業を重視している議論を見て。また、防災庁の発足時に自助を求めた点。熊本の震災後に未だに段ボールで暮らしている人の報道写真を見た時。それから、議院における引き続き女性の比率が低すぎる点。また、比例の議員定数を削減する方針を掲げている点。これでは弱い声がかき消されてしまう。
国会での話し合いを通じて、法案の中身がよくなっていると思いますか。
いえ、ニュースなどからは、自民党がやりたい法案を押し通しているだけに見える。誰が望んでるんだという法律がどんどん決定される。消費税率1%も、何のロジックもない。そうだ、ロジックが理解できない。説明がない。なぜその法律が必要で、どんな効果があるのか見えない。ビジネスパーソンなら必須の能力です。
お仕事での経験に引き寄せると、法案についてどんな説明や話し合いがあれば「議論で中身がよくなった」と感じられそうですか。
ロジック・ツリーでの戦略的に何を選んだかの経緯説明。ファクトから空雨傘での発想など、何のファクトを元に言っているのか、明示して欲しい。勝手な妄想、信条に基づいた議論に見える。
国会には、法律をつくるだけでなく、行政がその法律をきちんと実行しているかを確かめる役割もあります。
この役割を、いまの国会は十分に果たせていると思いますか。
いえ、聞いたことありません。やっちゃダメなことを増やしたり、不要な法律を作り続けて満足している集団に見えています。
たとえば熊本の震災後に段ボールで暮らしている方の件のように、決めた法律や予算が実際に届いているかを国会が確かめているとしたら、どんな形で伝わってくれば「チェックしている」と感じられそうですか。
予算が何に使われたのかを明示すること。そして、その結果、市民の生活の変化がどうなったか、リサーチ結果を示すこと。N1の声も大事。定量と定性でレビューして欲しい。そして、次に何をするか、もセットです。
国民の声を聴いて反映すること、話し合いで法案をよくすること、政府の仕事をチェックすること。国会がこうした役割をもっと果たせるように、いまの国会の進め方で一番変えたいことは何ですか。
ビジネスパーソンなら全員できることを、国会にいる人はできていない。基本的な思考フレームワークが、社会と乖離している。そこを変えたい。お気持ち判断ばかりしている用に見える。お気持ちだけでは現実社会を良くはできない。それを学んで欲しい。社会を知らない国会議員こそリスキリングして欲しい。
議員の方々にそうした考え方を身につけてもらうには、国会の進め方や仕組みとして、どんなものがあるとよいと思いますか。
基本的なフレームワークを全員学ぶこと。そしてそれを使って説明させることですね。ロジカルでないものを議論に載せられないようにする。
話は変わりますが、国会でも書類や手続き、審議の進め方などをデジタル化していこうという議論があります。
国会のデジタル化は、積極的に進めていくべきだと思いますか。
デジタル化は手段です。大事なのは目的。まず、記録をしっかり行うこと。音声の文字起こしを、即時に公開データにすること。過去の議論データを議員が活用して、調査時間を減らさせることなど。
国会での発言の文字起こしがすぐに公開データになったら、ご自身はどんなふうに使ってみたいですか。
「回答を控える」を何回言ったかカウントしたい。また、論理的でない対話をチェックしたい。
国会では、審議の日程が直前まで決まらず、重要な法案でも議論の時間が足りなくなることがあると言われています。
審議日程を早い段階で明らかにして、重要な法案について十分に議論する時間を確保できるようにする改革について、どう思われますか。
審議の日程が直前まで決まらない、この問題を認識していなかった。なぜ直前まで決まらないのか背景が知りたい。
よく挙げられる背景として、日程が与党と野党の交渉で数日単位で決まることがあります。また、会期中に成立しない法案は原則として廃案になるため、日程そのものが駆け引きの材料になりやすいと言われています。
こうした事情を踏まえると、日程を早めに明らかにする改革についてどう思われますか。
駆け引きを無くすために効果的なら賛成です。
総理や閣僚は、国会での答弁のために長い時間、国会に出席することが求められています。
国会で必要な説明はしてもらいつつ、外交や災害対応などの仕事にも十分な時間を使えるよう、出席や答弁のあり方を見直すことについて、どう思われますか。
条件付きで賛同する
条件付きで賛同とのことですが、その条件はどんなことですか。
回答を控える、を禁じることです。出席者全員に無駄な時間を生んでいるから。議論が進まない。
ここまで、国民の声が届くこと、話し合いで法律がよくなること、政府の仕事をチェックすることについて伺ってきました。
そのほかに、国会について伝えておきたいことがあれば、自由にお聞かせください。
議会のデザインをリノベーションしましょう。暗い、古い。植物を置きましょう。自然光を入れましょう。
議場の見た目や雰囲気が変わると、国会での話し合いや議員の方々にどんな変化が出てきそうだと思いますか。
国会とはこういうものだ、という思い込みを取り払う効果があると思う。日常と繋がっているものであること、外と繋がっているものであること。いっそガラス張りにして、外から見えるものにしよう。
議場をガラス張りにして外から見えるようにするというお話まで、具体的に聞かせていただきありがとうございました。
いただいたお考えは、今後の国会運営改革の検討に活かしてまいります。インタビューは以上です。
「国会運営改革についてのAIインタビュー(国民向け)」は募集中です。約10分で、AIが聞き手になってあなたの考えをうかがいます。