の回答・AIによるまとめ
質疑準備の時間は実質1日しかないという。そのため国民や業界の声を聞くことも、他国や類似施策との比較もできないまま審議に臨んでいると語った。
質疑の原稿を作るのに精一杯で業界や国民の声を聞く時間すらない。
法案の問題点を見つけても採決で覆せないため、検討の前から意欲がそがれる場面があると述べた。
法案の問題点が見つかったとしても数で押し切られてしまうので最初から諦めムード無ことも多い。
行政監視は機能していないと受け止めている。質問後の政府対応を確かめる手段は、自分から問い合わせるか再質問することに限られるという。
政治家の数に対して行政機構が膨大であるため、行政を監視できていると思ったことは一度もない。
改善策の中心は準備時間と人手の確保である。日程が早く分かれば、事前のレクや利害関係者へのヒアリングに充てられると述べた。
事前に先先にレクを入れたり、業界や利害関係者からヒアリングをすることができる
改革の効果は、審議と行政対応の情報が一般に分かりやすく示されるかで確かめたいという。
法案の審議状況、質問後の行政対応、審議時間、答弁の概要が分かりやすく一般に示される
デジタル化は電子投票から完全オンライン化まで進めてよいと答えた。議員定数については、世間の削減論とは逆に増やしてもよいと述べた。
世間では定数削減がいわれているが、個人的には増やしても良いと思っている。
レポートの構成はインタビューごとの設定により異なります
まず全体の印象から伺います。今の国会審議について、議論の質や進め方を点数にするとしたら、何点くらいだと思いますか。
40-69点
国会には、国民の声を聴いて反映する、審議で法案を磨く、行政を監視する、といった役割があります。
このうち、特に問題があると感じるのはどの部分ですか。
全部
まず、国民の声を聴いて反映する部分から伺います。
これまでの仕事のなかで、国民や当事者、専門家の意見が国会審議や政策判断に反映されたと感じた場面はありますか。反映されなかった場面でも構いません。
委員会や本会議で質疑に立つことが決まってから質問を作成する時間が短すぎる。質疑の原稿を作るのに精一杯で業界や国民の声を聞く時間すらない。 法案の数に対して議員の数が著しく少ないので各法案の審査が甘くならざるをえない。 政治家の数に対して行政機構が膨大であるため、行政を監視できていると思ったことは一度もない。
質疑に立つことが決まってから当日まで、ふだんはどのくらいの時間がありますか。直近で記憶に残っている例があれば、その流れも教えてください。
2日。ただ、質疑を完成させるまでは実質1日。
実質1日で原稿を仕上げるとなると、法案の中身を確かめる時間もかなり限られそうです。
これまで担当された法案で、検討が十分にできなかったと感じたものはありますか。逆に、議論が深まったと感じた法案でも構いません。
ほぼ全て
特に確かめきれないまま審議が終わってしまうのは、どんな点が多いですか。
たとえば、法案の効果、思わぬ副作用、ほかのやり方との比較などです。それ以外でも構いません。
諸外国の事例との比較、同様の施策との横並びの視点での比較、特に法案の問題点が見つかったとしても数で押し切られてしまうので最初から諦めムード無ことも多い。
次に、行政の監視について伺います。
これまでの質問や調査がきっかけで、政府の説明や行政の対応が少しでも変わった経験はありますか。変わらなかった例でも構いません。
正直ありません
質問で取り上げたことについて、その後、政府がどう対応したかを追いかけて確かめる機会はありますか。あるとしたら、どんな形で確かめていますか。
こちらから問い合わせた時やまた質問をしたときのみ確かめる機会となります。
ここからは、変えていくとしたらという視点で伺います。
国会が国民の声の反映や法案の審査、行政の監視をよりよく果たすために、いまの国会運営で一番変えたいことは何ですか。
もっと余裕のある法案審議スケジュール、公設秘書の増員
公設秘書が増えたとしたら、まずどんな仕事に人や時間を回したいですか。
政策リサーチ
国会の審議日程を早い段階で明らかにして、重要な法案について十分に議論する時間を確保できるようにする、という改革案があります。
この改革について、どのように評価されますか。
賛同する
審議日程が早い段階で分かるようになったとしたら、質疑の準備や政策リサーチの進め方は、具体的にどう変わりそうですか。
事前に先先にレクを入れたり、業界や利害関係者からヒアリングをすることができる
次に、総理や閣僚の国会への出席について伺います。
国会で必要な説明はしてもらいつつ、外交や災害対応などの仕事にも十分な時間を使えるよう、出席や答弁のあり方を見直す案があります。これについて、どのように評価されますか。
条件付きで賛同する
賛同するうえで、どんな条件が満たされていれば良いと思いますか。
本人発言がない時は出席しなくてよい
ここからは、改革の効果の確かめ方について伺います。
国会改革によって国会の質が良くなったかどうかを確かめるとしたら、どんな変化が見えれば良くなったと感じられそうですか。
成果の見える化
「成果の見える化」というのは、たとえばどんな成果が、どんな形で見えるようになるイメージですか。
たとえば、法案の修正の数、質問後の行政の対応状況、審議時間などです。それ以外でも構いません。
法案の審議状況、質問後の行政対応、審議時間、答弁の概要が分かりやすく一般に示される
次に、国会のデジタル化について伺います。
国会のデジタル化は、積極的に進めていくべきだと思いますか。進めるとしたら、特にどんな部分を変えたいかも教えてください。
積極的に進めていくべき。 まずは衆議院の電子投票から始め、最終的には国会の完全オンライン化でもよい。そうすれば移動時間から解放され、もっと議員は選挙区の地元に時間を使える。
移動時間がなくなり地元で過ごす時間が増えたら、その時間を具体的にどんなことに使いたいですか。
地元の有権者への座談会の開催、駅頭の増加、お祭りやイベントまわりなど
最後に伺います。
ここまでお話しいただいた以外に、国会のあり方や国会運営について伝えておきたいことがあれば、自由にお聞かせください。
行政機構の複雑さ、規模に比べて、議員の数が少なすぎるように思われる。世間では定数削減がいわれているが、個人的には増やしても良いと思っている。
質疑の準備にかけられる時間や、行政の規模に比べた議員の数など、日々の仕事に即したお話をたくさん聞かせていただき、ありがとうございました。
いただいたお話は、国会運営の改革を考えるうえで大切に活かしていきます。お忙しいなかご協力いただき、ありがとうございました。
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