の回答・AIによるまとめ
AI活用は個人の作業支援にとどまらない。製品開発、顧客からの相談、取引先との業務変革プロジェクトにも広がっている。
取引先と共同でAIを活用した業務変革プロジェクトを組むケースが出てきた。
社内では、利用に踏み切れていない社員向けに、仕組みやコーディングなどテーマ別の勉強会を約10種類開催している。部署横断の勉強会にも各部署から発表者が集まっている。
活用に踏み切れていない社員向けに社外講師を招いたさまざな勉強会を開催した(仕組、一般的なサービスの使い方、コーディングなどニーズ別に10種類ほど)。
新人の初歩的な業務がAIに置き換わるため、理解を伴う訓練機会を設計しにくくなっている。育成対象をAIで代替する選択肢も、部門長から検討するよう求められている。
新人を育てるちょうどいいタスクが見つからない、という課題を私も感じています。
部署単位の権限管理は、仕事の範囲を広げる際の障壁になっている。回答者は機密情報を扱う会社のため、統制を重視する立場も理解している。
データの統制とデータ/AI活用のための権限解放がコンフリクトし続けており、現在に至るまで解決していません。
レポートの構成はインタビューごとの設定により異なります
いまのご自身の状況に最も近いものを選んでください。
会社・団体で働いている
会社・団体で働いているのですね。
この半年ほどで、仕事の周りでAIが関わっていると感じた変化はありましたか。
・自分のタスクが2年前からAIを活用した業務の効率化が中心。 ・人を増やしてほしいというリクエストに対する人事部の初手の回答が「AIで効率化するより安いですか?」に変わった。 ・チャットサービスやCoding Agent、Google/Microsoft製品群のAI機能の解放など会社全体で取り入れており、予算も毎年倍々で増えている。 ・文書構成、スライド作成、チャット等のまとめなど、日常の細かい作業を中心にAIに頼るのが当たり前になりつつある 。 ・自社製品へのAI機能搭載数が継続的に加速している ・AIを主要切り口にしたセミナー開催や製品紹介が増えた ・活用に踏み切れていない社員向けに社外講師を招いたさまざな勉強会を開催した(仕組、一般的なサービスの使い方、コーディングなどニーズ別に10種類ほど)。 ・社内で部署横断的な勉強会が定着し、様々な部署から発表者が集まっている。 ・10年ほど前から自然言語処理の研究に特化した部署があるが、体外向けサービスへの組み込みが増えている。 ・勤め先が開発したソフトウェアを導入した企業からAI活用の相談を受けることが増えた。 ・取引先と共同でAIを活用した業務変革プロジェクトを組むケースが出てきた。
業務効率化から製品・顧客支援まで、AI活用が広がっているのですね。
お仕事の中で、採用や仕事の割り振り、人の育成・評価・処遇を決める立場にありますか。
一部関わっている
この半年ほどで、採用や仕事の割り振り、人の育て方や評価・処遇に、AIが関わるようになった変化はありましたか。
はい
どの場面でAIが関わるようになったのか、印象に残っている具体例を一つ教えてください。
たとえば採用、業務の割り振り、育成、評価・処遇のいずれでも構いません。
新人を育てるときに、「この人をこのままのポジションで育てるのとAIに置き換えるのとでどちらが効果的か、今後の技術進化の予想と併せて考えてほしい」と部門長より依頼されている。
新人の育成でも、AIに置き換える場合との比較を求められているのですね。
これから2〜3年で、AIはご自身の仕事や人材育成にどのような影響を与えると思いますか。
簡単な仕事はAIがやってしまうので新人がちゃんと理解しないままその成果物を使う、というのは度々発生しています。新人を育てるちょうどいいタスクが見つからない、という課題を私も感じています。
「新人を育てるちょうどいいタスク」が見つからない課題を感じているのですね。
AIをめぐる経験を受けて、ご自身の仕事や育成の進め方で変えたこと、変えようと思っていることはありますか。
仕事の幅を広げることは意識しています。従来の仕事が効率化される分、これまで手が回らなかった仕事組み合わせに携わることでしか価値を出せないだろうと思うので。
従来の仕事だけでなく、組み合わせて担える範囲を広げようとしているのですね。
今の職場の制度や仕組みで、AI時代に向けて変えてほしいことはありますか。
データの統制とデータ/AI活用のための権限解放がコンフリクトし続けており、現在に至るまで解決していません。 先程の仕事の幅を広げる話にしても、今は原則として部署単位で権限がコントロールされるので部署を跨いだ途端に障壁が増えて効率が下がります。 かといって機密情報を多く扱う会社ではあるのでリスクを最小化したいという立場も理解できる。悩ましい⋯
データ統制と活用のための権限解放の間で、部署をまたぐほど障壁が増える一方、機密情報のリスクもあるというお話でした。お聞かせいただき、ありがとうございました。
所要時間は約8分。AIが順番にお話をうかがいます。
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