TOPIC 08
業務での情報漏洩や個人情報の流出を防ぐため、安全にAIを利用できる環境の整備や明確な社内ルールの策定が求められています。その一方で、厳格なセキュリティ制限や承認制度、利用ツールの限定が業務効率化の妨げになっているという不満も上がっています。現場からは、有料ツールの導入や規制緩和を望む声に加え、過度な課金を防ぐ利用上限の設定や全社教育の実施が求められています。
32件の意見・24件の会話から
“最新のAIはできるだけ自由に使える環境にいたい。”
要約職場環境として、最新のAIをできるだけ自由に使える状態を望んでいる。
この発言を会話の中で読む“コパイロットではなくchatgpt特にコンピューターユーズ、Codexなどを使いやすくなるといいなという感じです”
要約コパイロットだけでなく、ChatGPTのコンピューターユーズやCodexなどの機能を職場で利用しやすくしてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“セキュリティの問題は常にあるから、社内ツールなら、社外に出ていかないことを徹底してほしい。国なら日本専用回線を構築するべき”
要約社内ツールにおける情報漏洩防止の徹底や、国による日本専用回線の整備を求めている。
この発言を会話の中で読む“会社では貸与PC内で使う事を推奨していますが、実際は自分のスマホで利用しています”
要約会社では貸与PCでの生成AI利用が推奨されているが、PCを開くよりも扱いやすいため自身のスマートフォンで利用している。
この発言を会話の中で読む“データの統制とデータ/AI活用のための権限解放がコンフリクトし続けており、現在に至るまで解決していません”
要約機密情報のリスクを抑えるためのデータ統制と、AI活用に向けた権限解放の対立が解決していない。
この発言を会話の中で読む“会社で契約しているAIはあるものの個人情報を入力してはいけないルールがある 推奨以外のAIが夏から使えなくなった”
要約勤務先では個人情報の入力制限が設けられているほか、夏以降は推奨以外のAIツールが利用できなくなっている。
この発言を会話の中で読む“セキュリティ面で間違いなく安心できる仕組みが欲しい”
要約未発表商品など機密性の高いデザイン情報を扱うため、セキュリティ面で安心して利用できるクラウド型AIの仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“社員一人一人からすれば「なぜ、今私が使いたい時に使えなくなるのか」という不満は消えないはず”
要約予算の兼ね合いで利用制限をかけると、使いたい時に使えない社員の不満が残ると指摘している。
この発言を会話の中で読む“AI利用を推進する一方で、「利用上限の設定」や「現在の利用金額の表示」などを行っており、どっちつかずと感じる”
要約職場がAI利用を推進する一方で上限設定や利用金額の表示を行っており、方針が中途半端だと感じている。
この発言を会話の中で読む“十分だと感じているのは、社内で生成AIを安全に試せる環境や、AIを業務に使うためのツールが整い始めていることです”
要約社内で生成AIを安全に試せる環境や、業務に使うためのツールが整い始めている。
この発言を会話の中で読む“職場でgeminiが導入された。claude codeも一部の人が使ってるが俺は使わせてもらえない”
要約職場でClaude Codeが一部の人だけに使われており、自分には利用が許可されていない。
この発言を会話の中で読む“個人情報の流出ができないように、制限をかけて欲しい”
要約個人情報が流出しないよう、職場のAI利用に制限を設けてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“自社内ルールでは「AI生成で作成したデータの不具合は、AI利用者の責任」とされており、それはその通りだと認識しています。一方、読み込ませるデータ内容は「社外に流出しても支障ないもの」とされており、これでは実際の業務データ(クライアントの提供データ等)を使えず非現実的です。おそらくセキュリティ設定の問題だと思うのですが、自社内のみでデータ処理・保存できるような環境があって欲しいです。”
要約流出しても支障のないデータしか扱えない現状では実務データが使えないため、社内だけでデータ処理や保存を行える環境の整備を求めている。
この発言を会話の中で読む“AIを使えるかどうか、が評価基準に組み込まれるようになりました。しかしAIを使用するプロジェクトに参加できるスタッフは限られており、AIに入力するデータ内容に制限が多いなど、スムースにAI利用できる環境整備が遅れています。”
要約AIの扱えるかどうかが評価基準に入ったが、プロジェクトへの参加人数や入力データに制限があり、利用環境の整備が遅れている。
この発言を会話の中で読む“特に構造解析の初期案出しで、従来人手で行っていた候補抽出が迅速化し、検討サイクルが短縮されたと感じています。ただし、機密情報を扱うため利用範囲は厳しく制限されており、最終判断は必ず人間が行っております”
要約構造解析の初期案出しにAIを導入して候補抽出を迅速化させたが、機密情報を扱うため利用範囲は制限されている。
この発言を会話の中で読む“Claude Codeが使いたい。機密情報以外は問題ないと思いますが規制があります。”
要約機密情報以外の利用であれば差し支えないと考え、資料作成や動画化などの作業に向けてClaude Codeの規制緩和を求めている。
この発言を会話の中で読む“面接先の多くの大手IT企業、特定AI以外禁止で成長を怠ってる感じがします。ただセキュリティがかなりうるさいからだと思いますが”
要約多くの大手IT企業がセキュリティを理由に特定AI以外の使用を禁止している状況について、成長を怠っているように感じている。
この発言を会話の中で読む“セキュリティとの兼ね合いで止められるケースが多いのでうまくやる枠組みが欲しい。”
要約セキュリティの観点から利用を止められることが多いため、安全に対応しながら活用できる社内枠組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“AIそのものよりも、AIが使われているツールやソフトウェアについて、社内ではどのような制限があるのか、使い方を統一して全社向けの教育をしてもらえると助かります。”
要約AIを搭載したツールやソフトウェアについて、社内の利用制限や統一した使い方を全社向けに教育してほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“セキュアな環境下で安全に試行できる枠組みや、国際共同開発に対応した知識共有の仕組みを、より迅速に整備していただけると助かります”
要約セキュアな環境でAIを安全に試行できる枠組みや、国際共同開発に対応した知識共有の仕組みを迅速に整えることを求めている。
この発言を会話の中で読む“上位者に情報が行き渡らないといけないみたいな風潮がJTCっぽくて嫌だし、それにガミガミ口出ししてくる人も面倒くさいなって”
要約上位者に情報を共有するための多層承認制度や、それに伴う周囲からの細かい口出しを煩わしく感じている。
この発言を会話の中で読む“業務で使用するAIはCopilotしか許されておらず、しかもMS Office365との連携もライセンス上限定されているので、Copilotが社内のsharepointにアクセスでき、Excelやpowerpointからダイレクトに指示も出せるようにしてほしい”
要約社内のAI利用制限を見直し、Copilotが社内SharePointへアクセスでき、ExcelやPowerPointから直接指示を出せるようにしてほしいと望んでいる。
この発言を会話の中で読む“現場が小さく試せる余地を広げつつ、安全・品質・セキュリティ・責任・停止条件などの共通ルールは組織として明確にすることも重要だと感じています”
要約安全や品質、セキュリティ、責任などの共通ルールを組織として明確に定める必要がある。
この発言を会話の中で読む“claudecodeを使わせて欲しい。全体像が分からなくて小手先の修正で済ませたコードをリファクタしたい”
要約コードの全体像を把握してリファクタリングを行うために、Claude Codeを使えるようにしてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“使いすぎで課金地獄にならないように一人当たりの利用量上限を設ける”
要約過度な課金を防ぐため、一人当たりの利用量に上限を設けるルールが必要だと考えている。
この発言を会話の中で読む“Claudeを無制限に使わせてほしい…Designが使えないのが痛い。”
要約職場でClaudeを制限なく利用できるようにし、Designなどの機能も使える環境にしてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“無料版だと嘘を教えてしまう箇所が多かったり画像の品質も良くないので有料版を導入したいってことでアンケートを取っています”
要約無料版のAIでは誤答が多く画像品質も低いため、有料版の導入に向けて社内アンケートを実施している。
この発言を会話の中で読む“一方で、AIツールの利用ガイドラインや、防衛分野特有の制約を踏まえたリテラシー教育の体系化はまだ途上です”
要約防衛分野特有の制約を踏まえたAIツールの利用ガイドラインやリテラシー教育の体系化が途上となっている。
この発言を会話の中で読む“セキュリティや著作権などの勉強や対策はより必要になってきそうです”
要約AIの活用を進めるにあたり、セキュリティや著作権に関する学習や対策がより必要になると捉えている。
この発言を会話の中で読む“禁止されてるAIもあり、自由ではないが触っていない日は無いほど変わった”
要約社内で禁止されているAIがあり制約はあるものの、日常の業務でAIに触れない日はないほど使い方が変化した。
この発言を会話の中で読む“有料版にして欲しいとは思う。無理版でできる範囲を駆使しています。今は経費を出してもらうのが申し訳ない。”
要約職場で有料版を導入してほしいと考えているが、経費を出してもらうことに気後れがあり無料版の範囲で工夫している。
この発言を会話の中で読む“仕事の時間短縮のため、AIを積極的に使用するように指示されたことがありました。ただ、お客様によっては、セキュリティの理由により、AIの使用が制限されることもありました。”
要約業務時間の短縮に向けてAI利用を指示される一方、顧客のセキュリティ方針によって利用が制限される場合がある。
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