TOPIC 07
AIの利用によって指示の言語化や出力の確認、並列作業などの工程が新たに発生し、かえって作業時間や思考の負担が増えている現場があります。動画制作やシステム開発の基幹部分などではAIだけで完結できず、未整備な手作業も残っています。そのため業務全体での生産性向上を実感しにくく、自身の仕事や組織への影響は限定的だと捉える見方もあります。
33件の意見・28件の会話から
“会社の事務処理、確認をAIにやらせたいです。セキュリティを気にしているのか、そこは手作業、かつ人間が確認しているので、そういう細かい確認、作業こそ、AIにやらせたいけど、既に組みあがったシステムをがっつり変えるのは難しいようで、残念に思っています。”
要約手作業と人間による確認が残る事務処理こそAIに任せたいと考えているが、既存システムの変更が難しく手つかずになっている。
この発言を会話の中で読む“動画制作の仕事だが、ちょっとしたシーンのパーツとしてAIを使用するのはとても便利。 全てをAI内で作成するのは、まだ困難。”
要約動画制作において、一部分のパーツとしてAIを使うのは便利だが、制作のすべてをAIだけで完結させることはまだ難しいと感じている。
この発言を会話の中で読む“AIは作業の時間短縮、マイクロソフトの言うようにコパイロットとなることが使命であるのにすべてにAIを絡ませなければならないような扱いをして作業にかかる時間が増加してしまう本末転倒な状況になっていた”
要約AIの利用自体が目的化し、すべての作業にAIを絡めようとしたことで、かえって作業時間が増加する本末転倒な状況が生じている。
この発言を会話の中で読む“取り入れようと会社が取り組んでいるが、実務で変化はない”
要約会社はAIの導入に取り組んでいるものの、実際の業務においては変化が生じていません。
この発言を会話の中で読む“1番良い面は、作業系を担当してもらえること。 1番悪い面は、仕事のバラエティが増え、頭の切り替えが難しくなると感じること”
要約AIに作業を任せられる利点がある一方、仕事の種類が増えて頭の切り替えが難しくなると考えている。
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