TOPIC 11
情報漏洩や風評リスクへの懸念から、社内でのAI利用に制限がかかっている職場が多くあります。安心して実務データを扱えるよう、ローカル環境の導入やセキュリティを担保した利用基盤の整備が求められています。あわせて、全社的な利用ガイドラインの策定や教育、利用権限やコストに関するルールの明確化が望まれています。一方で、過度な利用制限の緩和を求める意見や、社内AIに過去の通信履歴を参照されることへの抵抗感を示す声もあります。
30件の意見・24件の会話から
“AIは一部の病院で取り入れられたりしておりますが、基本的には個人情報保護法とかリスクに関する点が強調され、幅広く使えていないというのがあります。また、病院外とのやり取りで色々な書類のやり取りがありますが、定型的な内容でパソコンでコピペで済みそうなものが、紙で回ってきますので、その都度手書きというのがいまだに多いです”
要約病院では個人情報保護やリスクが強調されてAIの活用が進んでおらず、定型的な書類のやり取りを手書きで行うような非効率が残っています。
この発言を会話の中で読む“セキュリティの問題は常にあるから、社内ツールなら、社外に出ていかないことを徹底してほしい。国なら日本専用回線を構築するべき”
要約社内ツールにおける情報漏洩防止の徹底や、国による日本専用回線の整備を求めている。
この発言を会話の中で読む“なんでもみ見られているようで怖い”
要約社内のAIが過去のメールやチャットを参照することについて、すべてを見られているように感じて恐怖を覚えている。
この発言を会話の中で読む“AIをどのように利用するかは、個人任せの部分が多く、組織としてAIを活用するためのポリシーがない”
要約社内でのAI利用は個人任せになっており、組織として活用するためのポリシーが定められていない。
この発言を会話の中で読む“全てにおいて変わりそうだと思うが、顧客の個人情報の関係でうまく使えるかどうか不安”
要約今後の仕事全般が変わると予想する一方で、顧客の個人情報があるためAIをうまく使えるか懸念している。
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