TOPIC 02
公的機関の上層部や予算担当者が技術を理解していないため、適切な人員配置ができず現場の負担や技術者の意欲低下を招いています。縦割り組織や前例主義、一般競争入札への偏重といった慣行が、業務の推進や専門家の参画を阻んでいます。技術を理解するリーダーを登用し、専門家に判断を任せられる体制や組織風土の見直しが求められています。
15件の意見・9件の会話から
“こちらの言ってることとか感覚を理解できない人がトップだと、やる気が削がれてしまうし、なんでこの人の下で働いているんだろうという気になる”
要約専門的な感覚や言っていることを理解できない人が組織のトップにいると、働く側のやる気が削がれてしまうと考えている。
この発言を会話の中で読む“部署の職員、特に課長など責任者にあたる人物が適切な能力・意識を持っていること。また、経営層が情報セキュリティに対する理解が十分にあること。”
要約公的機関のセキュリティ業務に関わる条件として、責任者の能力や意識、および経営層の理解を挙げている。
この発言を会話の中で読む“風通しの良い組織であること、調達方法が合理的であること(一般競争入札にこだわらない)”
要約今後公的機関の仕事に関わる条件として、組織の風通しの良さや、一般競争入札にこだわらない合理的な調達方法を求めている。
この発言を会話の中で読む“意思決定層や予算畑に理解がないのが難点”
要約公的機関のセキュリティの仕事を進めるうえで、意思決定層や予算担当者の理解が不足していることが難点となっている。
この発言を会話の中で読む“上層部が技術を一才分からないため、案件に適したアサインが出来ない。 そのため、一部の技術者に案件が集中する。そのため、技術者としてはあらゆる現場に使い回されている感が出て、離職者が相次いでいる”
要約上層部が技術を理解していないため、案件に適した人員配置ができない。一部の技術者に業務が集中し、使い回されている感覚から離職が相次いでいる。
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