TOPIC 03
外部の専門家や技術者に対し、能力に見合う裁量や指導権限を与え、背負う責任の範囲を明確にすることが求められています。障害対応や未知の攻撃への対処において、特定の人員へ負担が集中することや適法性の判断を現場に負わせる状況に懸念が示されています。また、報酬を低く抑えたまま契約外の業務を要求することをやめ、技術者を尊重して対話を行うことが望まれています。
14件の意見・9件の会話から
“仕事の中身や任される範囲”
要約公的機関のセキュリティ業務に関わる際、仕事の内容や任される業務範囲を最も重視している。
この発言を会話の中で読む“現状、まったくそうなっていないから”
要約公的機関では専門家の能力評価や、専門性を生かせる職務・権限の付与が現状まったくできていないと捉えている。
この発言を会話の中で読む“技術者をリスペクトした対話をお願いしたいです。お金払ってるから何でもしてもらえるという態度ではなくて”
要約対価を支払っているからといって何でも要求するのではなく、技術者を尊重した対話をしてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“未曾有な攻撃に対して、事前定義で捜査や防除を法律で規定しておくことは困難であり、裁判所の捜査令状的な認証システムがないとセキュリティ側の適法性が問題となるので、職務責任範囲の定義は必ず必要”
要約未知の攻撃への対処で適法性を担保するためには、職務責任範囲の定義や令状のような認証システムが必要である。
この発言を会話の中で読む“国や公的機関の担当者は高圧的な方が多い。プロジェクト遂行のモチベーションが低くなる”
要約国や公的機関の担当者には高圧的な人が多く、プロジェクトを進める意欲が削がれる。
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