TOPIC 17
場当たり的な給付や消費減税ではなく、社会保険料の負担軽減や手取り額の増加を求める意見が挙がっています。税や保険料、各種上乗せによる実質的な負担の全体像を国会で明確に示すことが求められています。複雑な税制や補助金が現場の事務負担を増やしていることや、年収の壁見直しが生活に苦しい子育て世帯に届いていないことも指摘されています。あわせて、予防医療の推進や高齢者の自己負担引き上げなど、社会保障費を抑制するための見直しも提案されています。
13件の意見・12件の会話から
“消費減税に加えてさらに給付をするという複雑怪奇な税制にまっしぐらです。税務会計業界にいますので、その点の混乱、無駄な事務作業による生産性の低下をひどく懸念しています”
要約消費減税と給付を組み合わせるような複雑な税制は、現場の混乱や無駄な事務作業による生産性の低下を招く。
この発言を会話の中で読む“公平と平等は違う。平等を実現するためには、あえて不公平な対応が必要な場合もある(所得に応じた給付など)。それなのに、一律で対応することばかりを好む議論しかされていない”
要約平等を実現するためには所得に応じた給付など状況に応じた対応が必要であり、一律で対応することばかり好む議論に疑問を感じている。
この発言を会話の中で読む“現場の生産性を下げる仕組みをひとつ決めれば、日本中で少しずつ生産性が下がります。複雑な税制がその一つです。複雑な補助金などもそうです”
要約複雑な税制や補助金のように現場の作業効率を落とす仕組みを国が決めることで、日本全体の生産性が低下する。
この発言を会話の中で読む“減税、給付などは低所得者しか見てない。 中間層もきつくなってきている。”
要約減税や給付の施策が低所得者層に偏っており、負担が増している中間層に目が向けられていないと感じている。
この発言を会話の中で読む“税金や社保など、国民の生活に大きくかかわるところは具体的な数値まで含めて議論して欲しい”
要約税金や社会保障など生活に関わる分野について、具体的な数値まで含めて国会で議論することを求めている。
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