TOPIC 13
国会の審議が政党の都合や高齢世代に偏り、日々の生活実態から離れているという不満が上がっています。法制度の狭間に取り残された人や現役世代、女性や地方の抱える困りごとを優先して取り上げるよう求めています。法改正に伴う当事者の不利益を点検し、組織化されていない個人の実感を審議に反映することが求められています。
27件の意見・25件の会話から
“マイノリティ、いわゆる虐待被害の成人後の福祉支援、法的措置など、少数派にされがちで、法律のグレーゾーンの人のための法案、その具体的な被害内容を、もっと明確に取り上げて欲しい”
要約成人した虐待被害者への福祉支援など、法律のグレーゾーンに置かれた少数派のための法案や具体的な被害を取り上げてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“やはりマイノリティの声は届いているのかもしれないからど、実現されたり目に見えることが少ないからです。やはり大多数の意見の方が優遇される感じがします”
要約コロナ後遺症や大学の研究など、直接経済が回らない分野や少数派の声は国会で実現されることが少なく、大多数の意見が優先されていると感じている。
この発言を会話の中で読む“議員の支援者の声しか届いていないのではないかと思う。”
要約議員は票が欲しい立場にあるため、国会には議員の支援者の声しか届いていないと感じている。
この発言を会話の中で読む“OTC類似薬、高額療養費、個人情報保護法改悪など、弱者を追い詰める法案ばかりがろくに審議されずに通過する”
要約OTC類似薬や高額療養費などに関わる法案が、十分な審議を経ずに通過していると感じている。
この発言を会話の中で読む“仮に誰かに聞くにしても誰かに来て意見にしても、その対象はどれだけか社会的に形のある組織や団体の代表者であることが多いように思う。それは当然のこととも思うが、その業界のベクトルがかかった意見しか吸い上げられない”
要約意見聴取の対象が既存の組織や団体の代表者に偏ると、業界の意向しか反映されないことを懸念している。
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