TOPIC 15
議員には多数決に頼るだけでなく、哲学や民主主義の本質を学び、判断軸を持って議論することが求められています。政策決定の進め方については、丁寧に対話を重ねるべきだという意見がある一方で、有事には妥協を避けて迅速に推進すべきだという声もあります。また、一度掲げた選挙公約であっても、社会情勢の変化に合わせて柔軟に見直すことを許容すべきだという意見も含まれます。
19件の意見・16件の会話から
“スピード感とか、公約で言ってたけど、実行しようと思ったら考えていた以上に問題点があり効果がないと分かったら、速やかに別の案などに方針を変えるなどをみてとれた時”
要約公約に掲げたことでも実行時に問題があり効果がないと判明した際は、速やかに別案へ方針を変える柔軟さやスピード感を求めている。
この発言を会話の中で読む“議論は勝ち負けではないので、議員一人ひとりの取り組み姿勢こそが問われるべきである”
要約国会での議論を勝ち負けと捉えず、合意形成に向けて議論を積み上げる姿勢を議員一人ひとりに求めている。
この発言を会話の中で読む“議員の力関係で成り立つ国会から、公平かつ客観的な観点で話し合いがされるといい。国民が関心をもてる人材がいるといい”
要約議員同士の力関係ではなく、公平で客観的な観点から話し合いが行われる国会になることや、国民が関心を持てる人材がいることを望んでいる。
この発言を会話の中で読む“選挙公約はあくまでもその時点でのものなので、状況に応じて変化していくことも受け入れて欲しい”
要約選挙公約はその時点でのものであるため、情勢の変化に応じて柔軟に変えていくことも受け入れてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“与党の意見だけで進められるようにした方が良いと思う”
要約利害調整による案では効果が出ないため、不景気や閉塞感のある状況下では与党の意見だけで政策を進められるようにすべきだと考えている。
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