TOPIC 16
政策決定の場や担当大臣に、ITやサイバーセキュリティの専門知識を持つ有識者を登用するよう求める意見が出ています。あわせて、企業や行政で実務を担うセキュリティ専門人材の育成や、国家レベルでの司令塔の設置を求める声が挙がっています。さらに、被害や過剰な混乱を防ぐため、国民や事業会社がセキュリティや制度の基礎を学べる機会の提供が求められています。
50件の意見・35件の会話から
“有識者にちゃんと大臣になってもらいたい。老害はいらない”
要約対策を担う大臣には、専門知識を持つ有識者が就くことを望んでいる。
この発言を会話の中で読む“ITスキルの高い人”
要約大臣には高いITスキルを持つ人物が就任することを求めている。
この発言を会話の中で読む“IT関係の大臣がITのことを知らなすぎる”
要約IT関係の大臣がITについて知らなすぎることを、国の対応で困る点として挙げている。
この発言を会話の中で読む“セキュリティのアプリを入れるよう注意喚起する、警告が出た時にどんな画面なのか事前に知っておくよう伝える”
要約セキュリティアプリの導入を注意喚起し、警告時にどのような画面が表示されるかを事前に知らせておくことを求めている。
この発言を会話の中で読む“事の重大さを理解しているのだろうか”
要約政策担当者が個人情報流出という事態の重大さを理解しているのか疑問を感じている。
この発言を会話の中で読む“情報リテラシーが高い人材を、専門部会に採用してください。政治家の方々は、年齢が高く、リテラシーが低いことや、国会の閉鎖的な環境、新しいことを取り込まない空気感が、情報リテラシーとは真逆の方向性なので、その点をよく理解して進めるために、やはり専門の人材が必要です”
要約政治の場は情報リテラシーが低くなりやすい環境であるため、政策を検討する専門部会には高い知見を持つ人材を採用すべきだと考えている。
この発言を会話の中で読む“日本のセキュリティ意識が低すぎる”
要約日本におけるセキュリティへの意識が低すぎると感じている。
この発言を会話の中で読む“従前の準備による被害範囲の限定”
要約事前のセキュリティ学習やパスワード管理があれば、被害範囲を限定できたと考えている。
この発言を会話の中で読む“専門家に意見を聞いて、実効性のあるものにしてほしい。”
要約施策を考える際は、専門家の意見を聞いて実効性のあるものにしてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“正しく恐れるというのが大切で、地方自治体も含めて、正しく恐るためのインプットを市民、県民に行う取り組みを政府にお願いして欲しい。”
要約情報漏洩に対して過度にパニックにならず適切に対処できるよう、国や自治体が市民に必要な知識を周知する取り組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“簡単なでも良いので、第2認証の重要性をまずは伝えるべき”
要約相談窓口の整備よりも早急な対応が必要であり、まずは二段階認証の重要性を伝えるべきだと考えている。
この発言を会話の中で読む“不安をあおることはしたくないけれども、やはりこういう時代が来てるということを、一人一人が、認識することが大切ではないか。”
要約情報漏えいが身近で起こりうる時代になったことを、国民の一人ひとりが自覚する必要がある。
この発言を会話の中で読む“毎日のように情報漏洩、不正アクセスのニュースが流れ、不安です。サイバーセキュリティ人材をいかに確保していくかは急務ではないかと思います。”
要約連日のように不正アクセスの報道があり不安を抱いており、国や企業はサイバーセキュリティ人材の確保を急ぐべきだと考えている。
この発言を会話の中で読む“番号が流出するくらいは問題ない、など正確な学びを国民に周知して欲しい。そうすれば、番号をシェアすることに不安を感じたりせずにすむ。”
要約個人番号の流出がどの程度問題になるのかを含め、正しい知識を国民に周知することを求めている。
この発言を会話の中で読む“事業会社のITへのリテラシ向上が必要。 AIが脆弱性を報告できるようになったとてその危険性を判断できる人がいないと脆弱性を持ったままサービスがリリースされてしまう。”
要約AIが脆弱性を指摘できても危険性を判断できる人がいなければ放置されるため、事業会社側のITリテラシー向上が必要だと考えている。
この発言を会話の中で読む“ホワイトハッカー増やして”
要約日本のセキュリティやITを強化するため、ホワイトハッカーを増やすことを求めている。
この発言を会話の中で読む“国やデジタル庁のトップの認識が甘すぎると思う”
要約国やデジタル庁の幹部による問題への認識が不十分であると考えている。
この発言を会話の中で読む“パートタイムでもセキュリティ人材をたくさん採用して人海戦術をとるべきではないでしょうか?ITに知見のある子育て主婦や介護中の人も在宅でセキュリティの仕事に携わることが出来ればセキュリティインシデントへも対応でき、雇用も生まれ一石二鳥です”
要約セキュリティ人材不足への対応として、ITの知識を持つ子育て中や介護中の人を在宅パートタイムで採用することを提案している。
この発言を会話の中で読む“日本を世界で1番セキュリティリテラシーの高い国に変えてください”
要約政策担当者に対し、日本を世界で最もセキュリティリテラシーの高い国にするよう求めている。
この発言を会話の中で読む“SNSより、テレビでの報道がワンテンポ遅く、本当かな? と最初は信じがたかった。親に説明するにも、ほんと? と疑われた。”
要約テレビの報道はSNSより遅く信じがたかった。親に説明しても疑われて伝わらなかった。
この発言を会話の中で読む“セキュリティの強化、リテラシーの共有、指導”
要約セキュリティの強化やリテラシーの共有、指導を行えるような専門知識のある人材を求めている。
この発言を会話の中で読む“政府機関によるITリテラシーのe-ラーニングの実施”
要約政府機関によるITリテラシーのe-ラーニングがあれば助かると考えている。知らないと恥ずかしい、話題に遅れるという国民の意識を作る必要があるとし、例として視聴率の高かったテレビ番組「平成教育委員会」を挙げた。
この発言を会話の中で読む“セキュリティ予算の確保のしやすい制度や認識を広める施策。教育にも組み込んで欲しいです”
要約セキュリティ予算を確保しやすくする仕組みの整備や、教育への組み込みを求めている。
この発言を会話の中で読む“IT企業で働いていますが、セキュリティリテラシー・危機感が事業者・消費者ともに低すぎます。正直日本を攻撃するのはちょろいです。刑罰の厳格化や教育など本気で取り組んでください。最優先事項だと思います。”
要約事業者と消費者の双方で危機感が不足している。刑罰の厳格化や教育など、国として最優先で対策に取り組むことを求めている。
この発言を会話の中で読む“何が漏洩したのか、どうたいさくすればいいのか調べずに、一様に大騒ぎしている。”
要約漏洩が起きると、何が漏れたのか、どう対策すればよいのかを調べないまま、周囲が一様に大騒ぎしていると見ている。
この発言を会話の中で読む“動きが遅すぎる”
要約情報流出に対する政策担当者の対応について、動きが遅すぎると感じている。
この発言を会話の中で読む“イメージできない。実際の被害などが目に見えないため、説明がしにくい。ただ得体の知れない怖さだけが残った”
要約実際の被害が目に見えないため他人に説明しづらい。得体の知れない怖さだけが残っている。
この発言を会話の中で読む“一般の人にも簡単なパソコンの使い方だけでなく、サーバなどの知識を教えていってほしいです。”
要約一般の人に対して、初歩的なPC操作だけでなくサーバに関する知識も教えてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“本当の怖さ、対策の必要性をこれを機にしっかり説明すべきだと思います。一種の災害だと思うので”
要約人によって危機感の持ち方に差がある。一種の災害として捉え、事態の怖さや対策の必要性を公にしっかり説明してほしい。
この発言を会話の中で読む“積極的に人材を発掘して党に取り込んでほしい。どんどん良い政策を提言し実現してください”
要約人材を積極的に発掘して組織に取り込み、良い政策を提言して実現することを求めている。
この発言を会話の中で読む“IPAの情報処理技術者試験がその方向に向かっているとは感じるが、国家試験を事業会社の人向けにしていく。有資格者がいることで有利になるような仕組みを整えてほしい。”
要約国家試験を事業会社向けに改め、有資格者がいることで企業が有利になる仕組みの整備を政策担当者に求めている。
この発言を会話の中で読む“こういう漏洩した際の構えの部分について高齢者やデジタル弱者にパニックにならない程度に伝える仕組み、プロセスがあってほしい。”
要約情報漏洩が起きた際に、高齢者やデジタル弱者が混乱しないよう心構えや身を守る方法を伝える仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“マイナンバーにしても税金にしても、社保全般から法関係まで、国民への教育が足りない。学校で習うことは教養ばかりで、実際、社会に出てから必要な上記のことについての学びが、国民に行き届いていない。”
要約マイナンバーや税金、社会保険や法制度など、社会生活で実際に必要となる知識の教育が国民に行き届いていないと考えている。
この発言を会話の中で読む“私に相談してきました。アドレスを調査して、企業からのものではないと判明しました。”
要約知人は偽メールを自分では見分けず、回答者に相談した。送信元の確認ができる人が身近にいたことで、企業からのものではないと分かった。
この発言を会話の中で読む“とにかく信じられる人が情報を的確に発信してほしい。”
要約信頼できる人から的確に情報を発信してほしい。
この発言を会話の中で読む“安野さんがデジタル大臣になり、有効な対策をとってくれる”
要約デジタル分野の責任者が有効な対策を講じることを望んでいる。
この発言を会話の中で読む“マジで専門家を名乗る人のなかも、理解がおかしい人が居るので、ちゃんとした本当にちゃんとしている20年選手とかの専門家に従って欲しいです”
要約個人情報の定義は難しいため、自称する者ではなく長年の実績がある本物の専門家の知見に基づいて政策を進めてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“法整備と、企業には自社の端末を扱う社員に対して、こと細かな教育があできるようにCSIRT設立&機能をしやすいように提言してほしい。また、政府がe-ラーニングを開設して企業の担当者に受けさせるなどを実施。”
要約企業でのCSIRT設立の支援や、政府が企業の担当者向けにe-ラーニングを実施して端末教育を徹底させることを望んでいる。
この発言を会話の中で読む“チームみらいの入閣”
要約安心につながる対応として、チームみらいが入閣することを挙げている。
この発言を会話の中で読む“サイバーセキュリティについては組織のトップに近いほど反応が鈍いのが残念ながら現状。そこをなんとか突破していただきたい。”
要約サイバーセキュリティに対する意識が組織のトップ層ほど鈍い現状を変えてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“難しいこと、面倒臭いこと、義務的だと感じさせないこと。特別な知識ではないという空気作り。”
要約ITリテラシーを広める際は、難しい、面倒、義務的と感じさせないことを求めている。特別な知識ではないという空気を作ることも挙げた。
この発言を会話の中で読む“セキュリティをもっと意識してほしい”
要約セキュリティに対する意識をもっと高めてほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“デジタル庁でも流出があったと見たが、やはり専門的な知識を持った方が法整備や対策に当たって欲しい”
要約情報流出への対策や法整備には、専門的な知識を持った人物が当たることを求めている。
この発言を会話の中で読む“技術者や設備など末端がきちんと良い仕事をできるような環境作りに最善を尽くしてください”
要約ITやAIの分野において、技術者や設備などの現場が適切に機能する環境の整備を求めている。
この発言を会話の中で読む“マカフィーに入っていたいて、怪しいサイトだから警告が赤く出ていたのを無視してしまった 警告の画面を知っていれば、マカフィーを信じてすぐにそのサイトから離れたと思う”
要約セキュリティソフトの警告画面がどのようなものか知っていれば、警告を無視せず怪しいサイトから離れることができたと考えている。
この発言を会話の中で読む“専門家の意見を取り入れて、対策を進めてほしい。”
要約専門家の知見を取り入れた対策の推進を求めている。
この発言を会話の中で読む“リテラシーない人が担当者じゃないですか?”
要約企業の窓口担当者や政策担当者にリテラシーが不足していると感じている。
この発言を会話の中で読む“いい加減、デジタル大臣を安野さんのような専門家にしてほしい”
要約デジタル政策を担う大臣には専門的な知識を持つ人物を登用してほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“ハッキングやネットに強い人、若い人がいたほうがいいと思います”
要約情報流出への対策を考える場には、ハッキングやネットに詳しい人材や若い人が必要だと考えている。
この発言を会話の中で読む“国家としての情報セキュリティーの一元化した実行力のある司令塔を早急に作るべきです”
要約情報セキュリティを一元管理できる、実行力を持った国家の司令塔を早急に作るべきだと考えている。
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