TOPIC 04
個人情報の流出を完全に防ぐことは困難だとして、漏洩が起きることを前提にした社会制度の整備が求められています。漏洩した情報単体では契約が成立しない認証の導入や、運転免許証などの識別番号を速やかに変更・停止できる仕組みが要望されています。不正な取引を即座に検知して本人へ通知する体制や、なりすまし契約の無効化、不正利用された金銭の返還といった救済措置の法制化が求められています。加えて、別々の目的で渡した情報が勝手に結び付けられないよう、本人が利用履歴を確認・削除できる権利の保障も望まれています。
104件の意見・85件の会話から
“一番必要なのは、本人が「誰が、どの情報を、どこから取得し、何と結合し、何の判断に使ったか」を一覧で確認でき、誤りをその場で訂正・削除できる仕組みです”
要約誰がどの情報を取得して何に使ったかを一覧で確認し、誤りをその場で訂正や削除ができる仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“つけ焼き場の対処、その場しのぎの端の上塗りのような対処ではなく、根本的に個人情報漏洩と言う懸念がなくなるような対策対応を行ってください”
要約その場しのぎの対症療法ではなく、個人情報漏洩の懸念を根本的になくす対策を求めている。
この発言を会話の中で読む“流出した情報では、何もできないという仕組みを作ってほしい。”
要約情報が外部に流出してしまったとしても、その情報単体では悪用や手続きが成立しない仕組み作りを求めている。
この発言を会話の中で読む“不利益を被った場合に、救済措置が担保されていてほしいと感じます”
要約実際に不利益を被った場合には、救済措置が確実に用意されていることを望んでいる。
この発言を会話の中で読む“個人情報流出に伴う、本人の意思に反した犯罪等への巻き込まれに対してなにか手段、支援がほしいです”
要約個人情報が流出し、本人の意思に反して犯罪等に巻き込まれた場合の支援や対応手段を求めている。
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