TOPIC 05
障害当事者の親亡き後や一人暮らしを見据えた住まいの選択肢が不足しており、知的障害のないASDなどの特性に合う施設や、見守りを受けながら暮らせる地域支援が求められています。自立生活援助事業所の普及や利用期間の制限撤廃を通じて、施設から一人暮らしへ移行できる仕組みが必要とされています。さらに、親子が高齢化する前に自立を進めるための支援や、家族で同居できる手頃な価格の住宅供給を求める声が上がっています。
24件の意見・11件の会話から
“そのためにも機能的なサービスとしての母子分離を進めるべきであると考える。レスパイトケアにも繋がり、適切な支援による要支援者の予後改善にもつながると考えられる”
要約高齢になってからでは親子関係を解きほぐすことが難しいため、レスパイトケアや予後改善に向けて早期から機能的なサービスとして母子分離を進めるべきである。
この発言を会話の中で読む“厚労省のやろうとしている方針とは真逆に、小規模で多様な施設を増やし障害者の選択肢を増やすことが重要だと考える”
要約施設の統廃合を進めるのではなく、小規模で多様な施設を増やして障害者の選択肢を増やす必要があると考えている。
この発言を会話の中で読む“早いうちからのGH、施設入所→可能であれば一人暮らしのルートをモデルケースとする。障害を負ってからの生活を世間に見える化する”
要約早期のグループホームや施設入所から一人暮らしへつなげる生活のモデルケースを示し、社会のスティグマを解消していく必要がある。
この発言を会話の中で読む“何故、入居施設がほとんどないのか、不思議で仕方がない。 このまま、障害者である子供が高齢者になるまで親が面倒を見る前提の制度設計が、何故維持できると考えられているのかが理解できない”
要約子どもが高齢になるまで親が世話を続ける前提で制度が設計されており、入居施設が不足している。
この発言を会話の中で読む“親亡き後、自立が難しく強度行動障害のある娘を受け入れてくれる施設があるとは思えない”
要約親がいなくなった後、自立が難しく強度行動障害がある娘を受け入れてくれる施設があるとは思えないと懸念している。
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