TOPIC 07
公的機関に関わる専門家からは、報酬だけでなく実務に基づいた実践的な提言を行える場や業務の意義が求められています。一方で、法制度の制約やセキュリティへの意識の低さから、専門知識を活かしきれず人材が集まらないことへの懸念も示されています。
5件の意見・3件の会話から
“- マーケティングのうまいコンサルが非実務的なガイドラインや仕組みを作り、全体の方向性を誤らせるぐらいなら自信で実践しようと思ったから”
要約コンサルタントが実務に即さない指針を作って方向性を誤らせるのを避けるため、自ら公的機関で実践することを選んだ。
この発言を会話の中で読む“CSIRT、CISOなどに所属していても、法律や業務内容でセキュリティに携われる自由度が低そうだと思ったから あとは日本がハッキング対策に手を打ててない意識の低さから士業になっても役に立てなくて無駄かな、と思った”
要約法律や業務内容による自由度の低さやハッキング対策への意識の低さがあり、士業になっても役に立てず無駄になると考えている。
この発言を会話の中で読む“自分が担当することの意義を感じられることややりがい”
要約公的機関のセキュリティ業務に関わる際は、自分が担当する意義ややりがいを感じられる仕事内容であることを重視している。
この発言を会話の中で読む“実際の実務に関するヒアリングをし、また、その内容を技術的に検証、その検証内容をもとに提言および素案を作成・共有し、評価される これに対して、時給1万円〜1.2万円があればよい”
要約実務の聞き取りや技術的検証を行い、その内容をもとに提言や素案を作成して評価される仕事を望んでいる。時給としては1万円から1.2万円を想定している。
この発言を会話の中で読む“ITパスポート、技術士からセキスペの対策を勉強していたが、サイバーセキュリティ人材は日本で約に立たなさそうなので試験を受けることは見送った”
要約情報処理安全確保支援士などの勉強をしていたが、日本ではサイバーセキュリティ人材が役に立たないと判断して受験を見送った。
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