TOPIC 06
社内のAI導入や研修体制を評価する声がある一方で、活用方法を一律に決めず個人の裁量に任せることや、既存の業務プロセスの改善を求める意見が出ています。業務代替による役割の二極化や、効率化によって別の仕事が割り振られ負担が増えることへの懸念もあります。その一方で、自身の進路に大きな影響はないと見なし、高度なツールの導入を求めずに現状維持を望む人もいます。立場や業務内容によって、AIの受け入れ方や組織に求める対応が異なっています。
44件の意見・35件の会話から
“自分では使っていないが、業務委託で仕事をもらっている会社から、作業にAIをどのくらい使っているかアンケートが来たので、AIを使って作業している人もいるのだろうと思った”
要約自身はAIを利用していないが、業務委託元からAIの利用状況に関するアンケートが届いた。
この発言を会話の中で読む“できる仕事を増やして、一人でなんでもできる人と、それによって仕事がなくなる人の二極化だと思います。”
要約AIを使ってこなせる仕事を増やし一人で何でもできる人と、その影響で仕事を失う人との二極化が進むと考えている。
この発言を会話の中で読む“私自身に特に変えようと思うことはありません。変わらなきゃいけないのは周りですね。”
要約自身が仕事の進め方を変える必要はなく、変わるべきなのは周囲の側だと捉えている。
この発言を会話の中で読む“使う使わないは自由です。選択の自由。その先の未来がどうなるかはその人の選択次第です。”
要約AIを使うかどうかは個人の自由であり、その結果がどうなるかも各自の選択次第であると考えている。
この発言を会話の中で読む“今のところAIのせいでクビにされたりはなさそう。便利な道具”
要約AIによって仕事を失う懸念は今のところなく、便利な道具として認識している。
この発言を会話の中で読む“自分の仕事はなくなるとは思わないが、便利になってゆくと思う”
要約AIの導入によって自身の仕事がなくなるとは思わないが、今後はより便利になっていくと考えている。
この発言を会話の中で読む“人材育成も全員の底上げというより、時代の変化についていける人だけを育成するようになっているのを感じる”
要約人材育成において全員の底上げを行うのではなく、時代の変化に適応できる人のみを育成する傾向が進んでいる。
この発言を会話の中で読む“私のような人間がやっている仕事が徐々にAIだけでできるようになりそう。 ただAIにどこまでやらせるかという決定権は自分たちが持っているのでトップダウン指示がなければ変わらないかもしれない。 一方、私の業界的には変化があると思うので外的な圧力により自社のAI利用方法を進化させたりしなければならなくなる可能性がある。”
要約人間の仕事はAIだけでできるようになりそうだが、導入の進展は社内の指示や業界の外的圧力に左右されると見ている。
この発言を会話の中で読む“AIに対する推進度は非常に満足している”
要約現在の職場におけるAIの推進状況に非常に満足している。
この発言を会話の中で読む“一般企業においてはちょっとした文書作成やメール整理の効率化など、影響は限定的だと思う。”
要約一般企業におけるAIの影響は、文書作成やメール整理の効率化など限定的なものにとどまると考えている。
この発言を会話の中で読む“もっといろんなことの生産性向上に挑戦していきたいと思ってますが普段の業務が多いのと無駄な仕事の効率化という無駄の極みの行為をやってると思うモチベの低さがあり順風満帆には進みません”
要約生産性の向上に取り組みたいと考えているが、日常業務の多さに加え、無駄な業務を効率化することへの意欲の低さが妨げになっている。
この発言を会話の中で読む“AIで時間が短縮されたからと言って、他の仕事を充てないで欲しい。頭を使わないわけではないので、仕事のボリュームを変えないで欲しい。”
要約AIで時間が短縮されても頭を使うことに変わりはないため、空いた時間に別の仕事を割り当てて業務量を増やさないでほしいと求めている。
この発言を会話の中で読む“上長が仕事の効率化などAIを駆使してパートに求めてきたら、逆らうことは無理なので従うしかありませんにね”
要約上長からAIを用いた効率化を求められた場合、パートの立場としては逆らえず従うしかないと考えている。
この発言を会話の中で読む“nothing changes because I've already, I've personally, I've been AI-first business person anyway, in the last five years”
要約過去5年間にわたり個人としてAIを前提に仕事を進めてきたため、組織が変わっても自身のやり方は変わっていない。
この発言を会話の中で読む“その点は寛容な会社なので特に不満はないです”
要約勤務先はAIの活用に寛容な環境であり、現在の社内制度や仕組みに特段の不満は抱いていない。
この発言を会話の中で読む“制度や仕組みは今のままでよい。”
要約現在の職場の制度や仕組みについては変更を求めておらず、今のままでよいと考えている。
この発言を会話の中で読む“私自身の仕事はどんどん楽になっていくと思います。が、周りは変わらない。このことで仕事の処理能力に差は生まれるでしょうね。”
要約AIによって自身の仕事は楽になる一方で周囲は変わらず、処理能力に差が開くと見通している。
この発言を会話の中で読む“職場単位で統一した使い方はないので、属人的な活用となると思うし、そのやり方を支持する”
要約職場全体で統一した使い方を決めず、個人の裁量に応じた属人的な活用を進める方法を支持している。
この発言を会話の中で読む“会社は急に変われない。”
要約会社組織は急激には変わらないため、向こう2〜3年は現在の業務を続けていけると見込んでいる。
この発言を会話の中で読む“会社として変わる方向にあり、そこは懸念がない。一方で自分のメンバーなどが今後どうなっていくのかが不安ではある。”
要約会社が変わっていく方針自体には納得しているものの、自分のチームメンバーが今後どうなっていくかについて不安を抱えている。
この発言を会話の中で読む“最終的にノーコードで開発不要という噂がありますが、結局トラブル起きた時の対処に詳しい人を置かないと後始末が大変なので著しく失業する恐れはないと思います。”
要約ノーコード化が進んでもトラブル対処に詳しい人材が必要となるため、著しく失業する恐れはないと考えている。
この発言を会話の中で読む“今の会社はAIへの理解があるので強く変えてほしい、、みたいなことはないですね”
要約現在の職場はAIへの理解が浸透しているため、社内の制度や仕組みについて強く変更を求める点はないと考えている。
この発言を会話の中で読む“現状はAIで自分の仕事を楽にすることに夢中で、そういう意味ではAI以前と仕事のやり方や内容が変わっているが、目指す成果は変わってはいない。”
要約AIを活用して仕事のやり方や内容は変わっているが、目指している成果そのものは変えていない。
この発言を会話の中で読む“私自身はかなり積極的に AI を使っていき、それを業務の中にも食い込ませて、業務そのものの流れを変えていきたいと考えています”
要約退職までの自身の役割として、AIを積極的に業務へ組み込んで仕事の流れ自体を変えたいと考えている。
この発言を会話の中で読む“メンバーアサインが100%とのルールがあるが、これを緩和して欲しい。”
要約1人のメンバーを1案件に専任させるアサインルールの緩和を求めている。
この発言を会話の中で読む“私の仕事は公務系の団体職員なので、情報流出リスクなどを考えて、かなり慎重に取り入れていくと思う。そのため、ここ数年では、自身の仕事に劇的な変化はないと思う。しばらくは生成AIを仕事の質を上げる便利なツールとしてのみ使うつもり。”
要約公務系団体のため情報流出リスクから導入は慎重になると見ており、今後数年は仕事に劇的な変化はなく質を上げるツールとして使う想定でいる。
この発言を会話の中で読む“良くも悪くも影響はなさそうな気がします。AIの補助で、もしかしたら私のような人間にも稼げるようになるかもしれないと考えたことはありますが、健常者でも失業が見えているとなるとやっぱりそうはいかないのかもと思います。”
要約AIの補助で稼げる可能性を考えたことはあるが、健常者でも失業が懸念される状況では自身の進路に良くも悪くも影響はないと見ている。
この発言を会話の中で読む“仕事のスケジュールの見直し。無駄な仕事の見直しと修正を進めてゆきたいです”
要約AIの活用を見据えて、仕事のスケジュールや無駄な業務を見直し修正していきたいと考えている。
この発言を会話の中で読む“成果で判断するが、AI活量力が高い人が成果も出やすくなり期待する水準が上がった”
要約AIを活用できる人ほど成果を出しやすくなったため、評価において期待する水準が高くなっている。
この発言を会話の中で読む“ある程度の裁量は与えてもらっているので会社には不満はない”
要約業務において一定の裁量を与えられているため現状の職場に不満はなく、さらなる業務効率化を目指している。
この発言を会話の中で読む“支給されてるのが無料版なので便利なツールのままだと思います”
要約会社で支給されているCopilotが無料版であるため、今後数年も便利なツールの範囲にとどまると見込んでいる。
この発言を会話の中で読む“今後はAIを活用することが当たり前で活用できていな人との二極化になると思う”
要約今後はAIを活用した業務が当たり前になり、AIを使える人と使えていない人との二極化が進むと考えている。
この発言を会話の中で読む“ただ、仕事は楽にならず、より深くより緻密な仕事が求められることを危惧している”
要約AIを使っても業務が楽になるわけではなく、より深く緻密な仕事が求められるようになる懸念を持っている。
この発言を会話の中で読む“あるが、主に自分だけ。周辺を見渡すとそこまでAIが浸透しているとは思えない。”
要約自身の業務ではAIに関わる変化があるものの、周囲の環境を見渡すと浸透している実感は薄い。
この発言を会話の中で読む“自分が思っている以上に会社はAIを進めています。トレーニング機会も多いです。不満はありません”
要約会社によるAI活用の推進やトレーニングの機会が多く提供されていることについて、不満はありません。
この発言を会話の中で読む“特にない、恵まれた方の環境だと思う”
要約現在の職場にはAIを学んだり使ったりする環境として不足がなく、恵まれていると捉えている。
この発言を会話の中で読む“AI作品数がかなり増えましたが、私個人の売上への影響はあまり変わっていません。昔に比べると売上そのものは下がり傾向ですが、AIが増える前から少しずつ下がっており、AIに起因するというよりは、経済の悪化によるものだと思います。”
要約AI作品の増加は個人の売上に影響しておらず、近年の売上低下はAIではなく経済悪化が原因だと捉えている。
この発言を会話の中で読む“私は事務職なので数年前から仕事が減っている実感はありましたが、空き時間は掃除でもしようかなと思います 転職する年齢ではなく、体力も落ちてきており、このまましがみつきます”
要約事務職として仕事の減少を実感しているが、年齢や体力面の理由から転職はせず現在の職場にとどまる考えを持っている。
この発言を会話の中で読む“フリーランスなので制度や仕組みに悩みはありません”
要約フリーランスとして働いているため、制度や仕組みに関する悩みは抱えていない。
この発言を会話の中で読む“限定的に使用されるか、または活用してプラスに働くため”
要約AIの利用は限定的な範囲にとどまるか、活用してプラスに働くため、今後の仕事や進路に大きな影響はないと見ている。
この発言を会話の中で読む“勤めている企業では大きな変化はないと思うので個人として変化はないと思う。”
要約勤めている企業で大きな変化はないと見込んでおり、個人の仕事や進路への影響もないと考えている。
この発言を会話の中で読む“AIのクオリティが低いので今のところ影響はない”
要約AIの質が低いため、現時点では仕事への影響はないと見ている。
この発言を会話の中で読む“いつでも対応できるようにスキルを磨くが、仕事はそのまま続けると思います”
要約将来の変化に対応できるようスキルを磨きつつ、現在の仕事をそのまま継続する意向を持っている。
この発言を会話の中で読む“承認フローなども十分ではない状態ですので、ここら辺を全部変えていく必要があると思います”
要約現状の承認フローは十分な状態ではなく、業務の仕組みを変えていく必要があると考えている。
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