TOPIC 19
情報流出を完全に防ぐことは難しいため、なりすましによる不正な契約や取引が発生した際の金銭補償や、被害額の返還制度が求められています。また、本人が被害を証明したり対策費用を負担したりせずに済むよう、異常な挙動を自動で検知して取引を止める仕組みを求める声があります。さらに、乗っ取られたアカウントの復旧手続きの改善や、不正な契約を無効化して迅速に原状回復できるルールの整備が望まれています。
47件の意見・38件の会話から
“不利益を被った場合に、救済措置が担保されていてほしいと感じます”
要約実際に不利益を被った場合には、救済措置が確実に用意されていることを望んでいる。
この発言を会話の中で読む“個人情報流出に伴う、本人の意思に反した犯罪等への巻き込まれに対してなにか手段、支援がほしいです”
要約個人情報が流出し、本人の意思に反して犯罪等に巻き込まれた場合の支援や対応手段を求めている。
この発言を会話の中で読む“不正に利用された場合に全部の特定は厳しいかもしれないですが、犯罪者に罰則を設けてほしいです。また、被害者はお金を返金される仕組みを作っていただきたいです。”
要約不正利用が起きた場合の犯罪者への罰則と、被害に遭った人が返金を受けられる仕組みの整備を求めている。
この発言を会話の中で読む“乗っ取られた時用のサイトが数回ログイン失敗するとアカウントロックされること”
要約乗っ取りに対処するための専用サイトで、数回ログインを失敗するとアカウントがロックされてしまう。
この発言を会話の中で読む“プロバイダー側が、仮のパスワードで保護する必要があったのでは”
要約流出の発生時、プロバイダー側が仮のパスワードを設定してアカウントを保護する対応をとるべきだったと考えている。
この発言を会話の中で読む“いま一番怖いのは悪用されたことを自分で立証する必要がでてきそうな点(要するに、やってないという悪魔の証明が要る”
要約情報が悪用された際、自分が行っていないことを本人が証明しなければならなくなる事態を懸念している。
この発言を会話の中で読む“現状、漏えい等を完全に防ぐことはもう無理です。ですので、それを前提とした救済措置を整えてください。”
要約漏えいを完全に防ぐことは困難であると考え、被害が発生することを前提にした救済措置の整備を求めている。
この発言を会話の中で読む“クレカの不正利用”
要約クレジットカードの明細を確認した際に不正利用の被害に遭っていることに気づいた。
この発言を会話の中で読む“facebookでアカウント乗っ取り”
要約SNSのアカウントが乗っ取られる被害に遭った。
この発言を会話の中で読む“悪用されても確実に解決したり金銭など補償がれる”
要約情報を悪用された際に、問題が確実に解決し金銭的な補償を受けられる対応を求めている。
この発言を会話の中で読む“情報漏洩による第三者のなりすまし契約の無効化を、裁判をせずに行える仕組みの整備”
要約情報漏洩による第三者のなりすまし契約を、裁判を行わずに無効化できる法整備を求めている。
この発言を会話の中で読む“個人情報を第三者に不正使用させないための対策”
要約企業や政府に対して、個人情報を第三者に不正使用させないための対策を求めている。
この発言を会話の中で読む“漏れることが前提の制度設計をお願いします。コロナの時もそうですが、感染者ゼロなんて無理です。今回も同じです。もはや漏洩ゼロは無理です。被害を減じる対策をお願いします。”
要約情報の漏洩を完全に防ぐことは難しいため、漏洩が起きることを前提にして被害を減らす制度設計を求めている。
この発言を会話の中で読む“個人情報漏洩による、自己起因ではない損害が発生した場合に、補償が約束されるとうれしいです。”
要約情報漏洩が原因で自分に過失がない損害が発生した場合に、補償が約束されることを求めている。
この発言を会話の中で読む“万が一のクレジットの数字などが上がった場合それが犯罪によるモノなのか自己使用のものかの判別がつかない事も問題。 何より管理する企業側にそれを判断できるシステムが無いことが大きく問題だと思う”
要約クレジットカードの不正利用が疑われる際、それが犯罪によるものか本人の利用なのかを企業側が判別できるシステムを備えていない点を問題視している。
この発言を会話の中で読む“予め設定している積立以外の取引を一律に停止する仕組み、高額な出金を停止する仕組み”
要約不正な出金を防ぐために、あらかじめ設定した積立以外の取引を一括で停止したり、高額な出金を止めたりできる仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“やられた”
要約クレジットカードの明細で不正利用を確認した際、被害に遭ってしまったと実感した。
この発言を会話の中で読む“各担当機関に、えー、きちっと審査を適正にするように通達を出したりしてほしい。もし、えー、引っかかったときは、引っかかった側が詐欺にあったわけだから、そこも被害にあってるわけだけども、そこが事故の責任で解決してほしい。”
要約関係機関に対して審査を適正に行うよう通達を出し、不正利用が起きた際は審査側が自己の責任で解決することを求めている。
この発言を会話の中で読む“流出はもはや防ぐことは無理なので、流出した個人情報から悪用できないようなことを考えるべき”
要約流出の完全な防止は困難であるため、流出してしまった個人情報が悪用されない対策を考えるべきだとしている。
この発言を会話の中で読む“個人情報自体は大したことはなく、お金が無くなるなど犯罪の手に渡らないようにしていただきたい”
要約個人情報そのものの流出よりも、金銭的な被害や犯罪への悪用を防ぐ対策を望んでいる。
この発言を会話の中で読む“その情報が漏れることを前提として、どのような対処を取るのかっていうのを企業や組織側、それからその漏れたあとの対応策としてどういうふうにカバーをリカバリーをしていくかという個人側、そして何か被害が発生したときのその補償をどういう基準でどういうふうに行うか、ここら辺を整理して、早急に打ち出してほしいと思います”
要約情報漏洩を完全に防ぐことは難しいため、漏洩を前提とした企業や個人の対応策と、被害発生時の補償基準を早急に整理して打ち出すことを求めている。
この発言を会話の中で読む“保証制度とかないのかなと思いました”
要約情報漏えい被害が生じた際に備えた保証制度を求めている。
この発言を会話の中で読む“2段階認証を設定されてしまったのでそれを解除してもらう方法を調べるのが面倒だった”
要約アカウントに2段階認証を設定されてしまい、その解除方法を調べる作業に手間取った。
この発言を会話の中で読む“メールアドレスをiPhoneで受け取れる設定の再設定の部分がわからなくて一回失敗しましたが”
要約アカウントの再開手続きを行う際、スマートフォンでのメールの再設定方法が分からず失敗した。
この発言を会話の中で読む“既に流出した情報について、悪用されない仕組みをしてください。不正転売防止で、購入者のマイナンバーとの紐付けで大量注文されないようにする、などは必要かもしれませんが、その情報は確認のため暗号化されてる必要があると思います。更新済みの廃棄する免許証について、警察が不正に持ち出していることもニュースになりました。物理的、電子的、どちらも不正が起きない仕組み(なりすまし防止、紛失時も安心)が欲しいです”
要約すでに流出した情報が悪用されない対策や、物理的・電子的の双方でなりすましなどの不正を防ぐ仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“一律の方針.指針を作る”
要約被害に対する確実な解決や補償を実現するため、一律の方針や指針を定めることを求めている。
この発言を会話の中で読む“デビットカードはそもそも引き落としの確認を承諾しない限り使用できなくすれば被害は減ると思われる また、クレジットカードばかりに目が行くのでより直接的に被害が出るデビットカードにも注目してほしい”
要約デビットカードは引き落としの承諾がないと使えない仕様にし、口座から直接引き落とされるデビットカードの被害対策にも注目してほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“金融機関によって制限をかけられる機能が異なり不安”
要約対策として取引制限をかけようとしても、金融機関によって設定できる機能が異なることに不安を感じている。
この発言を会話の中で読む“異常行動を知らせる継続的な仕組み”
要約被害への備えとして、異常な行動を検知して知らせてくれる継続的な仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“流出したクレジットカードや免許証、マイナンバーカードを使われておきた被害の場合は、どこがその被害を補填するのかの法整備を進めてほしいです”
要約流出したクレジットカードや身分証が悪用された際の被害について、誰が補填を担うかを明確にする法整備を求めている。
この発言を会話の中で読む“攻撃の対象になるのは金銭だと思うので補償の仕組みをつくって周知してほしい。”
要約金銭被害を防ぐための補償制度を整備し、広く周知することを求めている。
この発言を会話の中で読む“個人情報取り扱いを国の機関で管理する機関を作り、法人企業は流出した際、その機関に届け出るようにし、機関に登録された場合、自動的に銀行や証券や各種サービスでの認証を制限するようにする”
要約国が個人情報を管理する機関を設け、流出時に企業が届け出ることで、金融機関などの認証を自動的に制限する仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“どこで流出して何に使用されてしまったか追えるものや不正使用のアラートがあればよい”
要約時間が経過すると警戒が薄れるため、流出した情報の使われ方を追跡できる仕組みや不正使用時のアラートを求めている。
この発言を会話の中で読む“9月に3回、他人にクレカ決済を試みられた。ワンタイムパスワードを設定していたため被害はなかった。”
要約他人にクレジットカードの決済を3回試みられたが、ワンタイムパスワードを設定していたため被害は防げた。
この発言を会話の中で読む“漏洩により第三者が利用した場合の補償金の仕組み。”
要約クレジットカード番号が漏洩し、第三者に不正利用された場合に備えた補償金の仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“カード情報などこまめにチェックしないとな、と思いました”
要約情報漏洩の通知を受け、カード情報に異常がないか自らこまめに確認する必要を感じている。
この発言を会話の中で読む“やっていないことの証明は大変難しいです。もし巻き込まれた場合の回復手段がないと、無敵の人が増えたりなど、治安にもよくないです。ある程度の回復のための仕組みは必要と考えます”
要約個人情報を悪用されて犯罪に巻き込まれた場合、無実の証明は難しいため、状況を回復するための仕組みが必要だと考えている。
この発言を会話の中で読む“メールアドレスも変えられてたのでもうアカウントを凍結するしかなくなった”
要約登録メールアドレスを変更されていたため、アカウントを凍結する以外の対処が取れなくなった。
この発言を会話の中で読む“攻撃からの防御ではなく、攻撃されても被害者を自動的に保護する仕組みがほしいです(被害を受けた企業ではなく、被害を受けたエンドユーザーからの視点の話です”
要約企業防衛にとどまらず、攻撃を受けたエンドユーザー側を自動的に保護する仕組みの構築を求めている。
この発言を会話の中で読む“本人以外の取引は無効になる仕組み”
要約本人以外が行った取引を取り消し、無効にする仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“一番は申告せずとも自動的に何かしら被害に対してストップがかかること(鉄道路線で問題があった時にまず列車を止め、問題を把握するようなフローに似ている)”
要約本人が申告しなくても、異常や被害に対して自動的に停止措置がとられる仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“自分の資産を確実に守れる仕組み(不正利用された分はきちんと返却してもらったり、知らない取引は無効にするなど)は整えてほしいです。”
要約不正利用された金額の返却や覚えのない取引の無効化など、資産を守るための仕組みの整備を求めている。
この発言を会話の中で読む“流出、不正利用に対して政府として犯罪対応、制度対応をしてくれるのは当たり前ですが、救済する為のルールづくりもしっかりとお願いします”
要約政府に対して、不正利用の犯罪や制度への対応に加え、被害者を救済するためのルールを整備することを求めている。
この発言を会話の中で読む“個人情報流出くらいなら支援は不要ですが、金融資産などの被害がでれば全部保障して欲しいです”
要約情報流出そのものへの支援は求めないが、金融資産に被害が生じた場合はすべて補償してほしいと考えている。
この発言を会話の中で読む“セキュリティがもれてしまった場合の保険。 ただし、悪用されたのが、情報漏洩が直接原因か不明なところで、揉めるので、無条件で悪用された場合補償する保険。”
要約情報漏洩が直接の原因か特定できずに争いになるのを防ぐため、情報が悪用された場合に無条件で補償する保険が必要である。
この発言を会話の中で読む“①普段使用していない認識番号、位置情報からのログイン時には登録者への確認②ダミーサーバー、複数サーバーに分岐、ダミー情報などを取り入れ、異常検知後、即書き換えや侵入を防ぐ対策ができるよう”
要約普段と異なる番号や位置情報からのログイン時には本人確認を行い、ダミーサーバー等の導入で異常検知後に即座に侵入や改ざんを防ぐ仕組みを求めている。
この発言を会話の中で読む“漏れないようにするサイバーセキュリティ的な対策はもはやあまり意味がないように思うので、漏れたあとのセーフティネットを充実させた方が良い”
要約漏洩自体を防ぐ対策には限界があると考え、情報が漏れた後のセーフティネットを整えることを求めている。
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